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遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4111.html
軽くて丈夫な木材で出来た長い柄に、硬い毛のブラシを取り付けた掃除道具。 船乗りからメイドまで幅広く普及しており、箒と並ぶ掃除のお供。 船旅の最中、海賊や魔物の突然の襲撃を受けた際にその場しのぎで振り回される事もある。 『武器に使うのでデッキブラシ下さい』と言ってもそういうものじゃないと断られるのが普通。 関連 フライパン アイテム類に戻る 武器・防具に戻る
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/70.html
屍デッキ 主にSR孫堅の計略「我が屍を越えよ」を使って、敵の殲滅や攻城を目指すデッキ。 計略発動のタイミングが読みやすく、また孫堅本人がグイグイ前に出て行くため、敵の反計や封印が辛い。 屍以外の勝ち手も用意しておき、SR孫堅をただの勇猛持ち武力8槍として暴れさせる場面も必要になってくるだろう。 また、場合によってはSR孫堅を計略用カードと割り切って後方から屍をかける手もある。 相手のデッキに反計・封印持ちがいるかいないかで、臨機応変に使い分けよう。 味方武将は武力+8(6枚デッキなら合計+40-8)されるので、相手によっては十分に押し勝てる。 5枚デッキの英傑号令(求心・大徳・手腕)より、6枚デッキで「我が屍を越えよ」を使ったほうが総武力が高くなるくらいだ。 計略の特性上、魏武の大号令や八卦の陣法などに強い。 苦手な相手は、開幕乙・単体超絶強化・天啓・桃園・馬単・麻痺矢・ダメ計。 ただ、お供や兵法で対策を練ることで弱点は減らせる。デッキ構築が非常に重要である。 上げ幅が+8と大きい分、通常の号令デッキと比べて、計略が切れた瞬間の戦力減少は大きい。 屍後は一気に落城できるならゴリ押し、そうでなければ適切な所で切り上げるようにしたい。 反計持ちと組み合わせた魏呉、優秀な槍兵と組み合わせた蜀呉、R呂布や優秀な騎兵と組み合わせた呉涼、 一撃必殺攻城兵と組み合わせた呉袁、ワラワラとした数の暴力で押す呉他など、バリエーションは豊富。 当然だが呉単でも十分強い。自分の好みにあったお供を使いこなそう。 屍デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイントデッキ構築の際の選択肢 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (呉1色5枚デッキ) サンプル・デッキ2 (魏呉2色6枚デッキ 屍刹那雲散) サンプル・デッキ3 (呉涼2色5枚デッキ 屍遮断) キーカードとキー計略 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 前線で暴れるだけ暴れて、撤退寸前に他部隊に我が屍を使うのが基本的運用。 後方指揮的な使い方もでき、反計ラインを押し上げつつの我が屍は事実上の試合終了合図。 実は自分も計略対象となっており、一瞬だけ武力16になる。全く意味の無い事だが。 我が屍を超えよ 範囲内の味方の武力+8 効果時間8c(?) 戦器付きなら8.5c 発動直後に自身は撤退 デッキ構築のポイント 屍がメインの6枚デッキ(2.5,1.5,1,1,1,1)と、 他の計略にもお世話になることの多い5枚デッキ(2.5,2,1.5,1,1)とがある。 6枚デッキのメリットは、屍使用時の爆発力。デメリットは、士気が無い状態では武力勝負に弱いこと。 5枚デッキのメリットは、2コス武将の安定感を得られること。デメリットは、屍使用後の頭数不足。 デッキ構築の際の選択肢 「我が屍を越えよ」の必要士気が5であること、デッキ枚数が多めの方が計略を生かせる事から 他勢力の低コスト優良カードを組み込むことも多い。自分に合ったカードを探してみよう。 魏軍 → なんと言っても反計、浄化、雲散を組み込めるのが大きい R楽進、R曹仁、UC程昱、R荀彧、C曹植、SR張春華、C李典、C陳羣 など 蜀軍 → 逃げる相手を挑発で引きずり込んだり、降雨対策に落雷を組み込んだり C張松、C廖化、R魏延、C夏侯月姫、R関銀屏、UC姜維、C趙累、UC周倉、R姜維 など 呉軍 → 推挙や賢母からのコンボが強い。呉単にするのも当然有り Cカン沢、UC孫桓、C潘璋、C陳武、UC韓当、SR呉夫人、SR周姫、C朱治、R孫権 など 涼軍 → 封印の計が選択肢に入るのは大きい。呉には少ない優秀な騎兵達も活用しよう C侯成、C蔡ヨウ、UC董白、R馬岱、UC馬騰、R呂布 など 袁軍 → 封印に檄文、浄化も選択肢として有る。1コス攻城兵を登用するのも面白い R顔良、R陳琳、SR甄洛、C沮授、C許攸、R田豊 など 他軍 → 復活持ちと組み合わせたり、教え屍を狙ったり。神医と組み合わせるのも良いかもしれない C阿会喃、C周倉、C董荼那、R司馬徽、C劉表、C金環三結、C張梁、SR華佗 など 排出停止、DSオリジナル → 現行のアーケード版(Ver3)では使用停止なれどDSではまだ使えるので選択肢になりうる SR奮起劉備、Cケイ道栄、DS甘皇后、DS馬岱 など 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。5枚デッキなら増援が強いが、回復量はMasterでも3割程度なので過信は禁物。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、5枚デッキの時ほど増援の恩恵を受けられない。 足並みを揃えるのが苦手な人は再起、攻城が苦手な人は連環といったところ。 武力に不安がある人は正兵+外伝正兵(呉単なら呉軍の大攻勢)にすれば、苦手分野を補える。 尚、外伝に再起を付けると屍の効果切れ中の孫堅の不在時間=隙を5秒程にまで減らせる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (呉1色5枚デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 R甘寧 呉 2 弓 勇 8/2 双弓麻痺矢戦法 5 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 サンプル・デッキ2 (魏呉2色6枚デッキ 屍刹那雲散) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令 3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 C陳羣 魏 1 弓 2/7 雲散の計 3 序盤は伏兵と槍で牽制。士気が貯まる頃には雲散の計で相手計略を打ち消すor屍。場合によっては火計で相手主力を焼いてしまおう。槍が多いので、壁を作って騎馬で突撃。正直これで磐石の構え。兵法は再起がオススメ。 サンプル・デッキ3 (呉涼2色5枚デッキ 屍遮断) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 R孫策 呉 2 槍 魅/勇 7/4 雄飛の時 4 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改 5 UC董白 涼 1 騎 魅 2/5 退路遮断 2 屍→退路遮断により、相手を確実に殲滅する事を目的としたデッキ。屍以外にも雄飛の時や天下無双・改、戒めの炎など、他計略も豊富で充分戦える。全武将が魅力持ちと、開幕から計略を使っていけるのが良い、ある意味開幕乙デッキ。超絶強化2人が被るのが嫌なら、SR呂姫をUC馬騰に変えることで対応力が上がる。
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イメージをやっていて思った。 デッキの構造をシステムでコントロールする…という方向があるという事に。 カード種類は ①ユニット ②ベース ③タクティクス ①がゲーム基幹であり、ユニットが無い事には②も③も意味が無い 必然的にデッキ内容の大半は①となる。 ②もゲーム基幹に近く、レベル概念のためにデッキに投入する事になる。 レベル0程度のまま殴りきるというのが速攻という概念。 ①と②だけでゲームをすると、全てが盤面に見えているため、 戦力で上回れば何も考える必要が無くなる。 見えない部分として③を投入する。 デッキバランスの想定は ①:②:③=30:10:10 これは、デッキ50枚、初手5枚のゲームにおいて 初手に3:1:1で構える事を理想としている。 システムとしても、そうなる事をある程度前提としてバランスを作る。 実際には、③は初手から不要である可能性が高いため、 ③の枚数はもっと少なくなると思う。 先攻1ドロー有りだとすると デッキの減り方は 1ターン目:50⇒45⇒44 ユニットを3体配備で3ドロー⇒41 毎ターンユニットを3枚ずつ配備し続ければデッキは4枚ずつ減る。 11ターンで残り枚数は1枚程度になる。 という事は、デッキリフレッシュの概念が無い場合、 自軍敵軍合わせて6ラインは、お互いに攻め切れない可能性が高い。 これを考慮してライン数を1減らす。 奇数ラインになった事で、お互いに1マスずつ前進した場合、 主戦場は中立ラインとなる。 このとき、中立ラインには先攻が先に到達するが、 攻撃を先に仕掛けるのは後攻側になる。 また、先攻が中立ラインに到達するのは通常3ターン目となる。 先攻1ターン目からユニットを最大限展開できた場合、 3ターン目にはデッキの上から17枚を手札に入れる事が出来る。 このうち、9枚は既に場に配置されているため、手札は8枚。 ベースが10枚投入されているとすると、 そのうち3枚はベースと言える。 また、ベースは建築カウンターが消え去らない限り効果が薄いため、 可能な限り早く引いている事が望ましい。 初手にベースが1枚あり、キャントリップ中にもう1枚を引き、 1ターン目から建築を開始したとする。 建築カウンターが3個以下であれば、3ターン目を終了した時点で丁度カウンターがなくなり、 テクノロジが基準値であれば5+5でレベル1に上がっている。 ベースを2枚配備している場合、手札は6枚となる。 タクティクスも10枚投入されている場合は、この時、手札の半分程度がタクティクスである。 後攻の場合、相手が陣取っている中央ラインに突撃する事になるが、 その時、建築カウンターが2個以下のベースでなければ、レベル1になっていない。 これを考慮して基準となる建築カウンターは2個以下とするか、 逆に先攻がレベル1にならないように4個以上とするか。 後攻のメリットは情報アドバンテージと考えられる。 相手がどのレーンにどれだけの戦力を配置しているか、 相手の動きを見てから自分の動きを決められる。 相手が左レーンに軽装歩兵を配置したら、同じレーンに重装歩兵を配置する事で、 相手の戦力に対して有利な戦力を配置できる。 相手は重装歩兵と戦うのを嫌って中央レーンに横移動をしたとする、 中央レーンに重装歩兵を移動させる、または配置する事でその横移動を無駄に出来る。 ターンアドバンテージを稼ぐ事が出来る… または相手は前進してくるかもしれない。 であれば、相手の手札には勝つ公算がある、という事も考えられる。 後出しの有利がある。
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スターターデッキ 紅蓮の剣 構築時期 ドレッドノート発売初日2015年5月28日発売 サイズ 色 枚数 名前 HP/SP キャスター 【赤】 1 火気厳禁の昼行燈 旭 レイジ 3 【赤】 1 よすがの巫女 恵比寿 ユイ 3 ユニット L 【赤】 2 遊撃型ド級ドラゴン ミヅチ B+ M 【赤赤】 2 決戦型超々ド級牛頭 スサノヲ B 【赤】 2 呪紋型超ド級天狗 アメノウズメ B 4 覚醒型雷鹿 震電 弐 B++ 4 強襲型牛頭 飛騨 弐 B+ 4 重装型牛頭 松阪 弐 B++ S 【赤】 6 汎用型ドラゴン オロチ A++ 4 覚醒型雷鹿 震電 A++ 4 強襲型牛頭 飛騨 A+ 4 重装型牛頭 松阪 A++ コード 【赤赤】 2 神通力 陽炎 C+ 【赤】 2 神通力 鎌鼬 C+ 4 神通力 金剛 C 4 神通力 烈風 C++ 【全】 2 ディスペル C++ 2 プロテクション C++ このデッキの使い方 キーカードは、スサノヲとウズメ。 ウズメはコードカードが能力のコストになっているが、スターターのままでは使いにくいので、 ディスペルやプロテクションが余ったとおもったら使うようにしよう。 スサノヲは、初心者相手になら猛威をふるうユニット。 ただし、コストが重いのとMユニット2体で殴らると簡単にプレイクされるので、少しドレノを理解し始めた相手には通用しないことが多い。 覚醒型と書かれているのは、出来ればバトルエリアに1枚だけ置いていざというときにサブエフェクトで覚醒させよう。 火力コードは、確実にMユニットが焼けるという判断ができないならば、Sユニットを狙おう。 いずれにせよ、このデッキのレシピではウズメもスサノヲも力を出し切れないので もう一箱買った上で、ブースターChapter1収録の神通力 迦具土などをいれるなどしてコードも充実させよう。 ちなみに、この両者を入れたデッキはあまり見かけないので、どちら一方を軸にしたデッキのほうが回りやすい。
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デッキ名 スターターデッキ 刻印ノ槍 構築時期: 2016/5/16発売 税別1500円 サイズ 色 枚数 名前 キャスター HP 【緑】 1 聖戦王 クリストファ・ブルボン 3 【緑】 1 笑わない射手 不二夜 ベルタ 3 アームズ SP 【緑】 4 決戦型A級神器 魔剣 グラム C+ ユニット SP L 【緑】 2 遊撃型ド級ドラゴン スヴァーヴニル A+ M 【緑緑】 2 決戦型超々ド級アスガルズ オーディン B 2 起動型ド級ビースト スレイプニール A 【緑】 2 呪紋型ド級ヨトゥン スカジ B 4 呪紋型ヴァルキュリア スケッギョルド II B++ 4 重装型ヴァルキュリア ヒルド II B++ S 【緑】 2 呪紋型ド級アスガルズ ロヴン A 4 強襲型アスガルズ グナー A+ 4 重装型ヴァルキュリア ヒルド A++ 4 強襲型ドラゴン モーイン A 4 起動型ビースト ラタトスク A+++ コード SP 【緑】 2 イチイのルーン エオー C+ 2 棘のルーン ソーン C++ 4 猛牛のルーン ウル C+ 【全】 2 デストロイ C++ 2 ディスペル C++ カードリストに戻る
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作家デッキ 同一の作家が描いた武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 作家デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (RARE ENGINEデッキ1) サンプル・デッキ2 (RARE ENGINEデッキ2) サンプル・デッキ3 (F.Sデッキ) サンプル・デッキ4 (魏単masakiデッキ) サンプル・デッキ5 (横山光輝デッキ) サンプル・デッキ6 (夢路キリコデッキ) サンプル・デッキ7 (風間雷太デッキ) サンプル・デッキ8 (ファントムデッキ) サンプル・デッキ9 (杉浦善夫デッキ) サンプル・デッキ10 (陸原一樹デッキ) サンプル・デッキ11 (獅子猿デッキ1) サンプル・デッキ12 (獅子猿デッキ2) サンプル・デッキ13 (Wolfinaデッキ) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 デッキ構築のポイント 絵師が同一の武将カードに統一することが必須条件。 プレイングの注意点 …時にはネタと割り切る勇気も大事。まぁ気楽にいこうか。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (RARE ENGINEデッキ1) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC于禁 魏 1.5 騎 伏/連 5/6 魏武の強兵:3 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 UC厳顔 蜀 1.5 騎 勇/募 5/4 奮起戦法:3 UC黄忠 蜀 2 騎 勇/募 7/5 不撓不屈:5 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法:4 解説 イラストだけ見ればおっさんデッキ(ジジイデッキ?)。 全てUCで伏兵持ちが2人。更に奮激系持ちが2人、反計・麻痺矢と計略も揃っている。 バランスデッキで、そこそこ戦える。 サンプル・デッキ2 (RARE ENGINEデッキ2) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R魏延 蜀 1.5 騎 6/4 反逆の狼煙:4 UC厳顔 蜀 1.5 騎 勇/募 5/4 奮起戦法:3 UC黄忠 蜀 2 騎 勇/募 7/5 不撓不屈:5 C雷銅(Ver.1) 蜀 1.5 槍 5/5 落雷:6 R劉備 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 解説 蜀単で構成。桃園デッキとして充分機能させられる。 雷銅の落雷も、呂布などの低知力相手なら充分脅威。 サンプル・デッキ3 (F.Sデッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C牛金(Ver.1) 魏 1 騎 勇 3/1 奮起戦法:5 C袁兄弟(Ver.1) 袁 1 騎 3/4 跡目争い:3 UC王允 他 1 弓 2/8 連環の小計:5 C何進(Ver.1) 他 1 歩 3/1 何進の大号令:4 C何太后(Ver.1) 他 1 歩 魅 1/3 甘い色香:2 C裴元紹(Ver.1) 他 1 騎 活 2/1 強化戦法:4 解説 セガ公認のヨゴレ絵師ことF.S氏のカードのみで構成。 コストが足りないやらネタ計略率が高いやら、何ともいえない味わい深いデッキとなった。 wifiでこのデッキを使って一勝でもできたら、まさに真の覇王と言えよう… でもカードはほとんど(UC王允以外)排出停止カードだからすぐに手に入るよ! (刹那の)全体強化もあるし妨害計略だってあるよ!超絶強化(もどき)や(条件付)回復計略までついてるよ! 肉屋号令→甘い色香で似非奮起号令もできるよ!できるよ! サンプル・デッキ4 (魏単masakiデッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R郭嘉 魏 1.5 騎 伏 4/8 後方指揮:4 UC夏侯惇 魏 2.5 騎 勇 8/6 強化戦法:4 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令:3 SR曹操(求心) 魏 2.5 騎 魅 8/9 覇者の求心:6 解説 masaki氏のカードだけで構成したデッキ。 基本的に知力が高く、号令も充実しており武力もそこそこあるので使いやすいデッキ。 刹那求心デッキとして使おう。 ただ、妨害計への対策が無いのがネックか。 サンプル・デッキ5 (横山光輝デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 LE趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 LE張飛(横山) 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 解説 かの有名な三国志の漫画を書いた横山光輝氏のカードだけで構成したデッキ。 基本的には八卦桃園と考えて戦った方がいいか。 …LE関羽が入っていないのは、コストの問題で…orz ちなみに鍛錬ノ章・激9戦目でCPUが使う横山光輝デッキは、 これにLE関羽(横山)が入ったコストオーバー・デッキ。 サンプル・デッキ6 (夢路キリコデッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C伊籍(Ver.1) 蜀 1 弓 2/6 援軍:6 UC馬良(Ver.1) 蜀 1 槍 1/8 守護の豪雷:8 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻:7 C丁奉 呉 1.5 弓 6/4 麻痺矢戦法:4 解説 呉蜀で構成。天啓デッキとして充分運用可能。 使ってみるとUC甘寧の強さにビックリする筈…。 いざと言う時は守護の豪雷。 C丁奉→C関平 もアリ。お好みで。 サンプル・デッキ7 (風間雷太デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 勇/魅 8/7 我が屍を越えよ:5 HE孫権 呉 1.5 弓 魅 5/5 指揮:5 UC馬岱 蜀 1.5 騎 伏 5/7 質実剛健:3 UC黄月英 蜀 1.5 城 柵/魅 4/8 忠義の援兵:5 C張松 蜀 1 騎 1/6 蜀への誘導:3 解説 呉蜀で編成。こちらも屍デッキとして充分運用可能。 黄月英の防柵で敵を足止め、チョロマツで誘導、孫堅を徹底的に暴れさせて撤退寸前に全体強化、残りで攻城という結構機能的なデッキ。 わざわざ孫堅を撤退させなくてもいい状況ならば、黄月英で兵力を上げて孫権で全体強化して総攻撃。 ちなみにHE孫権なのは2色ゆえ。屍→指揮でも充分超絶号令クラスの火力になる。 サンプル・デッキ8 (ファントムデッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC高順 涼 2 騎 8/2 陥陣営:3 UC陳宮 涼 1.5 弓 柵 4/7 破滅的な献策:3 R賈詡 涼 1.5 騎 伏 4/8 虚誘掩殺の計:5 UC馬騰 涼 1.5 騎 勇/魅 5/5 西方の乱:4 C李傕&郭汜 涼 1.5 弓 6/2 卑屈な急襲:3 解説 涼単デッキ。普通の騎馬中心デッキになってしまいました。 もしかしたら…勝てるかもしれないデッキ。陳宮の「破滅的な献策」と高順の「陥陣営」の組み合わせが噛み合うため、うまく使えば勝利もありうる。 相手が多大な士気を用いて計略を使ったら虚誘掩殺を使って全体強化するのも悪くない。 サンプル・デッキ9 (杉浦善夫デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 R大喬 呉 1 弓 魅 2/4 江東の大華:4 旧R劉備 蜀 1.5 槍 魅 4/6 桃園の誓い:7 解説 呉蜀2色。桃園デッキ・高武力弓デッキとして運用可能。 相手に槍兵が多ければ乱れ撃ちでメタり、総力戦重視なら桃園の誓いで(撤退の危険を感じたら江東の大華で浄化)使い分けていこう。 サンプル・デッキ10 (陸原一樹デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 UC小喬 呉 1.5 歩 柵/魅 2/4 流星の儀式:5 UC孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 守成の名君:4 C麋夫人 蜀 1 弓 柵/魅 1/6 身代わり:3 C劉封 蜀 1.5 騎 5/4 強化戦法:4 解説 呉蜀2色。流星デッキ・名君デッキ?として運用可能。 柵が3枚あることは小喬を守るのにかなり好都合であるし、流星の儀式を使わないときは麋夫人や劉封をこっそり攻城させてリードを取る戦術も有効。 サンプル・デッキ11 (獅子猿デッキ1) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫策 呉 2.5 騎 勇/魅 9/3 小覇王の進撃:5 SR甘寧 呉 2 城 勇 8/2 奮起戦法:5 R周瑜(Ver1.1) 騎 1.5 騎 3/8 火計:7 R孫尚香 呉 1.5 槍 魅 5/4 呉への援軍:5 解説 呉単だが弓兵がいないという変な編成になってしまった(笑) アタッカーが脳筋なので、伏兵は周瑜で踏むように。 4枚中3枚が排出停止カードなので、三国英傑伝クリアで大半のカードをゲットできるのは有難いが。 サンプル・デッキ12 (獅子猿デッキ2) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 R兀突骨 他 2.5 象 9/1 猛進の大号令:5 SR孫策 呉 2.5 騎 勇/魅 9/3 小覇王の進撃:5 解説 総武力驚異の28を誇る獅子猿ケニアデッキ。 槍には兀突骨で乱戦させての騎馬連突、他の相手はその高武力突撃で一蹴できる。 しかし総知力も驚異のたった5であるため、相手に伏兵が複数いるとそれだけで 圧倒的不利になる。当然ダメ計や妨害にもからっきし。他単ケニアの方が使えるとか言わない。 サンプル・デッキ13 (Wolfinaデッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 EX馬超 涼 2.5 騎 8/6 全軍突撃:7 SRホウ徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 C曹丕 魏 1.5 騎 魅 4/7 指揮:5 C郭皇后 魏 1 騎 魅 2/7 弱体化の連計:4 C曹植 魏 1 弓 柵/魅 1/6 浄化の計:3 解説 魏涼2色で、騎4弓1という編成のためそのまま全突デッキとして運用可能。 ちなみにAC版ではこの編成はVer2.1以降騎兵が減ってしまった(C曹丕がSR曹丕(弓)と互換されるため)。
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概要 キーカード 使用カード制限戦などでの採用枠 デッキサンプル 推奨JOKER(キャラクター) 概要 CoJでは定期的に特殊ルールで戦うイベントバトルが開催される。 イベントでは試合をするたびにスターが加算され、その総量で報酬カードの獲得やランキングを争う。 その際、負けてもスターを約半数ほど獲得することができる。 自殺デッキではこれを利用して高速で敗北することで短時間でスターを稼ぎ、PRカードをもらうことを目的としたデッキである。 なお、このデッキは特殊ルールでゲームをしたいプレイヤーからは批判されている キーカード 断罪のメフィスト CP1で自身以外の全ユニットを消滅させる黄属性の進化ユニット。 その代償として大量のライフを失うが、このデッキではそれこそが目的である。 【消滅効果耐性】を持つ相手は消滅しないが、効果によるライフダメージは発動するため、続けて断罪のメフィストを出せば、さらにライフを失うことができる。 強欲の代償 2ドローして2ライフを失えるトリガーカード。 これによって1ラウンド目に敗北することが可能となる。 大人買い 無属性のインターセプトカード。 ユニットとインターセプトをドローして1ライフを失える。 CP1必要だがこのデッキでは有用。 強さの代償 CP0の赤属性インターセプトカード。 対戦相手のユニットが必要だが2ライフを失える。 【秩序の盾】を持つ相手なら、連続して発動したり、発動後に断罪のメフィストに繋げることでより多くのライフを失うことができる。 全身凶器 CP0の赤属性インターセプトカード。 1ライフダメージを失える。 紅蓮の命 CP0の赤属性インターセプトカード。 トリガーゾーンのカードを全て破壊することで1ライフダメージを失える。 使用カード制限戦などでの採用枠 制限戦では上記キーカードが使えなかったり、枚数が制限されることがあるため、以下のようなカードを使って、限られたカードを使い回したり、チャンスを拡げる必要のある場合がある。 トリガー・コネクト 無属性CP1のインターセプト。 使用した強欲の代償をその場で回収する。 インターセプト・コネクト 無属性CP1のインターセプト。 使用した強さの代償や全身凶器をその場で回収する。 伝説の奇術師 プレイヤーアタックで発動するトリガーカード。 断罪のメフィストでの全消滅からアタックを通して、捨札にある強欲の代償を回収する可能性がある。 黄昏の奇術師(スタン落ち) 捨札からトリガーカードを回収するトリガーカード。捨札にある強欲の代償を回収する可能性がある。 血染めの夜 無属性CP0のインターセプト。 制限戦では1ターンに自殺することが難しくなるため、次のターン開始時にユニット自壊分CPを増やすことで、CPを消費するような自傷カードを使用しやすくできる。 司令官テイアー CP2の黄属性ユニット。 対戦相手のフィールドにウィルスを特殊召喚するため、そのまま断罪のメフィストに進化することで自傷効果を発動することができる。さらに、対戦相手のユニットが2体の時、ウィルスを含めて3体にすることで断罪のメフィストのライフダメージを5に増やすことができる。 アゲンスト CP1のユニットをバウンスするトリガーカード。 カパエルや朝空のニコラ、断罪のメフィストのCIPを発動させてすぐに手札に戻すことができる。 デッキサンプル ユニット Ver. カード名 枚数 1.4EX1 火精フレイミー 3 SP デビルウィンナー 3 1.2 断罪のメフィスト 3 1.4EX1 風精ウィンディ 3 2.0 朝空のニコラ 3 SP カパエル 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.3EX2 強欲の代償 3 PR 進化の系譜 3 PR 金の神殿 1 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 無限の魔法石 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 PR 全身凶器 3 PR 大人買い 3 推奨JOKER(キャラクター) 育成したいものを採用する。 過去には自傷でもジョーカーゲージが増加していたが、エラッタにより自傷ではジョーカーゲージは増加しなくなった上、強欲の代償を発動した時点でジョーカーゲージが空になるのでJOKERを発動する機会はない。
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Flesh and Bloodのデッキ構築Classic Constructed(構築戦) Blitz(簡易構築戦) クラスとタレント カラーストリップ Flesh and Bloodのデッキ構築 Classic Constructed(構築戦) アダルトヒーロー(ライフ約40点) 最大80枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは3枚まで ゲーム開始時に最小60枚のデッキ+2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 Blitz(簡易構築戦) ヤングヒーロー(ライフ約20点) 最大52枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは2枚まで ゲーム開始時に40枚のデッキと2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 クラスとタレント 各ヒーローはクラス(と一部にはタレント)を持っており、使用可能なカードプールが決定されている。 上記画像のPrismを例にみると、 [Generic]汎用。すべてのヒーローが使用可能 [Illusionist]クラス。約10種類に分類されている。 [Light]タレント。サブクラスのようなもの。 [Light Illusionist]クラス、タレントが一致している場合デッキに入れることが可能 Prismは上記4種目のカードをデッキ、武器/装備品に使用することが可能である。 カラーストリップ FaBのカードの中には同名カードでも効果の違う物が存在します。 上部のカラーストリップにより、適した効果が変更されます。 赤:パワー、カード効果の増加。 青:ピッチした際に湧くリソースを増加。 黄:赤と青の中間 これらの色違いのカードは同一カードではなく、それぞれを上限までデッキに入れることが可能。(CCでは3枚ずつ、BLITZでは2枚ずつ)
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デッキ集/某戯王/各種のデッキ 某戯王で用いられるデッキの分野別リスト。 主要モンスターによる区分けが基本。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ属性 種族 類似モンスター 融合・シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ ネタデッキ ファンデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 属性を統一し、属性ごとの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【ダムドビート】 【ダークモンスター】 【地属性】【ローリング・ストーンズ】 【水属性】【伝説の都 アトランティス】 【風属性】【ハーピィ】 【炎属性】【炎属性ネフシンクロ】 【ロックバーン】(炎属性を中心とするもの) 【ダークロード】(【ライトロード】+【ダークモンスター】) 【ダーク・シムルグ】(【闇属性】+【風属性】)【アロマシムルグ】 【忍者シムルグ】 【霊使い】 種族 種族を統一し、種族限定カードの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【悪魔族】【E-HERO】 【暗黒界】 【アンデット族】【アンデットオーム】 【岩石族】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【場機械】 【獣族】【光のピラミッド】 【サイキック族】 【魚族】 【戦士族】【不死武士ターボ】 【E・HERO】 【鳥獣族】【ハーピィ】 【天使族】【Goドラゴン】 【エンジェル・パーミッション】 【ドラゴン族】【未来龍】 【爬虫類族】【エーリアン】 【毒蛇神ヴェノミナーガ】 【魔法使い族】【墓守】 【魔法族の里】 【サイバー・ダーク】(【機械族】+【ドラゴン族】) 【ダーク・ガイア】(【悪魔族】+【岩石族】) 類似モンスター 互いにシナジーのあるモンスターを集めたデッキ。 ■通常モンスター 【ローレベル】 ■効果モンスター 【ガジェット】【ドロー】 【除去ガジェット】 【除去シナイガジェット】 【ダークモンスター】 【霊使い】【四霊使い帝】 【四霊使い~少女部隊】 ■上級モンスター 【レベル8】 【獅子黄泉金華陵墓二重創世界(デュアルそうせいワールド)軸他最上級多用】 【獅子黄泉陵墓師範(せんせい)他最上級多用軸】 融合・シンクロ 融合またはシンクロをメインとしたデッキ。 【E・HERO】【ゴッド・ネオス】 【E-HERO】【ダーク・ガイア】 【場機械】 【マテリアルゲート】 【未来龍】 【シンクロ召喚】 儀式 儀式モンスターを中心としたデッキ。 【儀式ビートダウン】 グッドスタッフ カード同士のシナジーを考えず、強力なカードを詰め込んだデッキ。 【ギガカリバー】 【グッドスタッフ・ハイビート上級多用軸】 【技店ビートダウン】 デザイナーズデッキ 「と名のついた」カードで括られる、開発者の意図で専用のデッキが組めるカードで構成されたデッキ。 これをいかに自分流にアレンジできるかが、デッキビルダーの腕の見せ所である。 【E・HERO】【ゴッド・ネオス】 【E-HERO】【ダーク・ガイア】 【マリシャス・ビート】 【暗黒界】 【エーリアン】 【カエル】 【雲魔物】 【剣闘獣】【剣闘獣パーミッション】 【ディフォーマー】 【電池メン】【電池邪神】 【ハーピィ】 【墓守】 【ビークロイド】【除去ビークロイド】 【ライトロード】【ダークロード】 【ライロライダー】 ■カテゴリー 【スピリット】 ■ハイブリッド 【サイダー・ロード】(【サイバー・ダーク】+【ライトロード】) 【ワイトロード】(【ワイト】+【ライトロード】) ネタデッキ 強さよりも面白さを追求したデッキ。 ファンデッキ 個人の趣味、或いはアニメに登場したキャラのカードなど、拘りのカードで組んだデッキ。 【YouSay】(不動遊星) 特定のモンスター 特定のモンスターを召喚することに特化したデッキ。 一部はネタやファンと呼ばれることもある。 【Goドラゴン】 【カオス・ネクロマンサー】 【クソ虫デッキデスビートダウン】 【ゴッド・ネオス】 【世界】【獅子黄泉金華陵墓二重創世界(デュアルそうせいワールド)軸他最上級多用】(+《創世神》+他最上級) 【獅子黄泉陵墓師範(せんせい)他最上級多用軸】 【三邪神】【カウンター邪神】 【二重邪神】 【電池邪神】 【ダムドビート】 【ネオス・ワイズマン】 【ネフティス】【ネフユベル】(+《ユベル》) 【光のピラミッド】 【青眼の白龍】 【マリシャス・ビート】 【帝コントロール】 【ユベル】 【光と闇の竜】【ライダーバロス】(+《神獣王バルバロス》) 【ライロライダー】(+【ライトロード】) 特定の魔法・罠 特定の永続魔法・罠、或いはフィールド魔法を中心として組まれたデッキ。 ■永続魔法 【天変地異コントロール】 ■フィールド魔法 【湿地草原】 【天空の聖域】【エンジェル・パーミッション】 【伝説の都 アトランティス】 【魔法族の里】 ■フィールド魔法(不特定多数) 【フィールド・コントロール】 ■永続罠 【スキルドレイン】 【門前払い】 ロリロリの素人娘とヤルお仕事(人・ω・)★ http //www.fgn.asia/ -- 美貴 (2012-08-20 17 29 33) 名前 コメント